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問題意識と解決案を説明
石田さんは、大学院を卒業後、教授にデザイン事務所を紹介してもらったり、ランドスケープ協会に所属する会社に電話をするなど、とにかく情報収集に専念した。
面接内容は、大学院時代のポートフォリオをもとに、自分がその課題に対してどういった問題意識を持って取り組み、どういう解決案をデザインとして提示し、今後の課題は何かということが中心だったという。
「ほかに重要だったのは、自分がいかにして会社に貢献できるかということを相手に納得させることでした。自分自身の短期および長期の目標を伝えることは、将来の計画をしっかり立てているということを証明するという意味で重要だったと思います」 Prove myself
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Revised 2/8/99 |